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2024年 社長年頭あいさつ

1.新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

年末年始、休みなく業務に従事された皆さん、お疲れさまです。

昨年は、業務の再編成やインボイス制度への対応で御苦労をおかけしました。

おかげさまで、業務運営に支障が出ず行うことができました。

日ごろから皆さんが、安全第一の意識を持ち、業務を遂行して頂いた結果です。

元旦に発生した能登半島地震では、多くの方が亡くなられ、支援が滞る状況です。お悔やみを申し上げます。

 

2.凡事徹底

2023年は、4月の被害者による告発を端とするジャニーズ性被害問題、不正整備動画の配信を端とするビックモーター問題、7月の学生保護者と名乗る告発文書を端とする日大アメフト部の大麻問題、9月の宝塚歌劇団俳優の自殺を端とする宝塚いじめ問題、更には、4月に内部告発で不正が発覚したダイハツが12月に謝罪会見した問題など、多くの不祥事がありました。どれも、ルールを逸脱した行為が長年にわたり隠蔽されていたものです。

昨年の年頭あいさつで申し上げた「凡事徹底」が出来ていれば、起きない問題です。管理者は、不正が隠蔽されない風通しの良い職場に心がけて下さい。皆さんは、気づいたことは、お互いに注意し合う意識を強く持って下さい。

 

3.足腰の強い会社に

ロシアのウクライナへの軍事侵攻などが続く中、本年は、世界情勢に影響するロシア大統領、アメリカ大統領などの選挙が控えており、選挙結果によっては、国内の経済情勢が大きな影響を受けます。このように不安定な時代を生き抜くためには、自らの体力を強くする必要があります。

一方、日本の情報通信事業は、デジタル技術の発展に伴うインフラ構築の推進により発展してきました。近年のクラウドサービス、AI技術、無線通信技術などによりビジネスモデルが大きく変化しようとしています。有線設備の建設工事は落ち着いてきましたが、ビジネスの変化に対応し、皆さんの活動領域も変えられるように、新たな知識・技術を身に着けていく必要があります。リスキリングが必要です。

このために、人材の確保も含め、経験の無い仕事も受注していかなければなりません。更に、職場も多様な技術を持つことでお互いを認め合う風土の醸成を目指しましょう。

組織の力は、会社が目指す「組織目標」と社員が働く動機としての「個人目標」とが調和することで、強くできます。「組織目標」に対し、自らの業務がどのように寄与するかを考え、各人が生きがいとする「個人目標」に加えることが大事です。

 

最近は、寒暖の変化が激しいので、体調を崩すことが無いよう、適切な暖房に心がけ、健康管理をお願いします。ご家族を含め、みなさんの健康が、当社の原動力です。よろしくお願いします。

今年が、昨年よりもすばらしい年になるよう、頑張りましょう。

 

2024年1月

三英電設株式会社

代表取締役 上條昇一